琉球新報6月9日社会面に先月の
城間えり子さん主催、ジャーナリスト柴野徹夫さんを招いての
座談会が掲載されました。

ここ数年、様々な市民運動の活動の一環として座談会の機会も増え、
私個人は性格上、色々と影響を受け易く
頻繁に考えもコロコロ変わりますが(笑)
逆に変わらない事も幾つか残ってきました。

その抜き差しのペースで、偏り、戻り、逆方向へ偏り、そしてまた戻りながら
恍け眼で(笑)残ったものを見据えながら
またサロンとしての中立な議論の場として
活用して頂ければ幸いです。

柴野さんのお話、特に文学作品、歴史からの引用はアートにも通じる
部分もあり、とても興味深かったです。

今回も大変良い機会を与えて頂き有難うございます。
沢山勉強させて頂きました!