11月12日(水) Kenta Sudo Live @ cello

vo.須藤ケンタ
一聴して先ず驚嘆するほど
カーティスメイフィールドに近い
その日本人離れした歌声を初めて聴いた時の発掘感は
既に数回ライブを行って頂いている今でも褪せず、そして
その美声にも増して彼に内包するソウル(と少なからず感じる変態性)
との絡み合いは、劣等感さえ感じる繊細さを持って
見る私の心の底辺に肯定感と忘我高揚を与える、
そんな不思議な魅力あるアーティストです。
今回はトリオによる演奏。
gt.知念嘉哉
b高尾英樹
是非ご共有体験ください!
1500yen(オーダー別)
20:30 start
【プロフィール】
須藤ケンタ 
ヴォーカル・ギター、作詞、作曲、編曲ともに手がける須藤ケンタ。彼の自然に溢れ出るファルセットヴォイスに観客は身動きが取れなくなる。そのサウンドは人間の持ち合わせる感情を繊細に表現し人々の魂に訴えかけてくる。時に優しく、時に哀しく、そして時に自虐的に感じられることも。取り繕った自分をまるで見透かしているかのように自然体でぶつかってくるその唄声は、心の奥深くに語り掛け脱力させる。ディープでスウィートな唄心、R&Bではなくソウル。